当サイトは、本学学生部学生課の指導のもと学友会を中心に各クラブの責任者によって運営されています。

Archives

You are currently viewing archive for March 2007
Category: General
Posted by: Ryoko
今日は履修登録確認最終日であるとともに、「音楽テスト」の日でもあります↓↓↓↓

もう、コード進行とかかなりごちゃごちゃになってます☆w
論述に「美味しぃカレーの作り方」書いても怒らないでください!!!w


Namikoがすでに書いている「黒騎士」について私も書こうと思います。
結論から言います。

「カッコイイ!!!!!w」

これできたら自分に惚れますね(´∀`)ノシ
ユニゾン(みんなで同じリズムを弾くこと)を決めたら絶対ファンができますね☆★☆w
コードも比較的わかりやすいのでハモリやすいです。

この曲で1番大切なのは「冷静さ」です。
黒騎士のクールさを表すことがテーマだと思ってます。
Category: General
Posted by: Shiorim
ぶっちゃけよく理解できてません(汗)何というか・・・勘でコード付けしてます。むしろ、曲の雰囲気でアレかな??ぐらいな感じです↓いつまでも野生の勘にたよるのはいけないと思ったので理論的になるために勉強しようかなと考えてます。あと、今日は別のサークルも有ったので弦楽部音楽授業は早退しました(笑)ただ、曲のコード付け途中で抜けたのが個人的に残念でした。最後までやりたかったと後悔中・・・。それと、クラシック感想は次に書きます。まだ何にするか決めてなくて、申し訳ないです。出来るだけ早く更新できるよう努めます。
Category: General
Posted by: Ryoko
ただいま帰省中のMizukiです☆

私が帰ってる間、着々とテスト対策・・もとぃ音楽講習が進んでぃると思ぅと・・"(゚Д゚;)゙ガクガク

こんな私のために、副部長Namikoが講習内容をメール∪てくれるのですが・・・・・・・・意味が分からなぃ!!!!w
いゃ、Namikoが書ぃてくれてぃることは分かるのですが、講習内容がすさまじすぎて・・・・・・↓↓↓
私のテストはどぅなるんで∪ょうか??w
Category: General
Posted by: Ryoko
ついにやって来てしまいました・・・・・。

そう、今日はあの

      「サークル紹介用ビデオ撮影」

の日です!!!!!
・・・・・・うわぁ〜お\(´∀`;)/
時間の流れって速いですね↓↓↓
昨日、しこたま練習したものの・・・・・・やっぱり不安です。
100回練習して100回とも成功しても、本番の1回で失敗する事もあるのが音楽ですから(‐∩‐;)

撮影時間は1時間あるのですが、30分で終わらせてみせます!!!!(←弱音吐くのになぜか自信満々☆)

撮影後は、これから先にある演奏の構成をあらかた決める予定です(^^)
今決めないと・・・・あたし達、めっちゃギリギリにしかやらないんで(´∪`;)d

今回の撮影で発覚したこと・・・・・
「追い詰められないとやらない人口高っ!!!!」
ってことですね(苦笑)

弦楽合奏部よ、もっと時間配分の美しい女性になりましょう。(もちろん、私含めてね)

とにかく、撮影頑張ります☆★☆
Category: General
Posted by: Shiorim
前回、予告していたように今回はスメタナの交響詩『モルダウ』について感想を述べていこうと思います。興味のある方はどうぞ読んでやってくださいませ↓



先ずスメタナについて軽く触れておきます。彼は、チェコスロヴァキアの出身で国民学派の作曲家であり、チェコ音楽の基礎を築き上げた人物として有名です。また、チェコを限りなく愛していたスメタナは、その想いを一連の交響詩に込めて祖国を讃えようと考え、1879年に連作交響詩『わが祖国』を完成させ、その中の第2番に『モルダウ』があります。モルダウとは、南ボヘミアに端を発し、プラハの街を流れていく河の名前です。
私にとってこの曲はちょっとした旅行のようなものですね。冒頭はちょろちょろと流れてまったりと、そして段々と河が広がって水の流れが速くなって音が激しくなると思えば、落ちついてきて穏やかになり、人々と河が戯れる様を陽気にリズミカルに表し、次には河が急流に差し掛かったのか音が静かなものから徐々に激しく、勢いを増して演奏され、波しぶきを上げて飛び散っていくイメージが頭に浮かびます。最後には冒頭での曲が再現され、木管楽器によって輝かしく印象深げに奏され、ジャン・ジャンと気持ちよくすっきりと終わります。モルダウの河が如何にして流れていくのかイメージしながら作品に耳を傾けると味わい深くて、河からの目線で聴くと私の心は河と共にチェコを旅している気分になり、旅行好きの自分には好きにならざるを得ない作品だなと思っています。個人的には中間のリズミカルな部分と最後の繰り返し、そして締めの音が好きで印象深く残っています。
皆様も聴ける機会があればどうぞ聴いてみてください。『モルダウ』は眼を閉じて想像しながら聴くのがお勧めです!!

長々と語って失礼しました。読んでくれた方、感謝いたします。では、また機会があれば書こうと思います。次は何にしましょうかねぇ〜☆フフフ・・・♪