当サイトは、本学学生部学生課の指導のもと学友会を中心に各クラブの責任者によって運営されています。
07/06: 梅雨明け☆
今日もとても暑かったですね。
ついに九州北部の一部は梅雨明けをしたそうです。
平年よりも12日、去年よりも17日早いと言うことですが、やはり温暖化が原因でしょうか。いったいどこまで暑くなってしまうのでしょうか・・・。
暑いといえば、昨日の練習です。
本年度から事務室は土曜日も閉鎖しているのですが、そのためか、音楽室の空調が全く起動しなかったのです!
この猛暑の中(今の時点で猛暑と言ってしまえば今後はどうなるのかと言う話ですが・・・)全く空調が使えないと言うのは流石にきつかったです。
窓を開けてもそんなに風が通るわけでもなく、大量の汗をかきながらの練習となりました。
流石にこの時期に空調が全く使えないとなると、楽器たちが心配です。
明日もまた暑くなりそうですが、練習頑張ります!!(平日ということで空調もつくのでだいぶ気も楽です・・・^^)
ついに九州北部の一部は梅雨明けをしたそうです。
平年よりも12日、去年よりも17日早いと言うことですが、やはり温暖化が原因でしょうか。いったいどこまで暑くなってしまうのでしょうか・・・。
暑いといえば、昨日の練習です。
本年度から事務室は土曜日も閉鎖しているのですが、そのためか、音楽室の空調が全く起動しなかったのです!
この猛暑の中(今の時点で猛暑と言ってしまえば今後はどうなるのかと言う話ですが・・・)全く空調が使えないと言うのは流石にきつかったです。
窓を開けてもそんなに風が通るわけでもなく、大量の汗をかきながらの練習となりました。
流石にこの時期に空調が全く使えないとなると、楽器たちが心配です。
明日もまた暑くなりそうですが、練習頑張ります!!(平日ということで空調もつくのでだいぶ気も楽です・・・^^)
07/04: リズム作り・・・その後
昨日は宣言通り、キーボードでリズムにコードを打ち込む作業をしました。が、やはり一回ではとても打ち終えることができませんでした。
曲の中盤までミスもなく無事にいけたと思いきや、ちょっとの気の緩みが命取り。コードを打ち込むタイミングが少しずれたり、コードそのものを打ち間違えたり・・・。
しかし、私は機械と格闘することが嫌いではないので(それほど複雑でなければ)、結構楽しみながら作業を進めています。
さて、前のブログでNamikoさんも書いてくれていますが、弦楽合奏部ではただいま部員を募集しています。
詳細につきましてはNamikoさんが書いてくれていますので、そちらをご覧ください。
その他、何かわからないことがありましたら、音楽室の扉にポスターを貼っていますので、そこに書いてある私のアドレスに連絡していただければお返事します。
弦楽器に少しでも興味がある方はぜひ、お気軽に音楽室に遊びに来てください。お待ちしています。
曲の中盤までミスもなく無事にいけたと思いきや、ちょっとの気の緩みが命取り。コードを打ち込むタイミングが少しずれたり、コードそのものを打ち間違えたり・・・。
しかし、私は機械と格闘することが嫌いではないので(それほど複雑でなければ)、結構楽しみながら作業を進めています。
さて、前のブログでNamikoさんも書いてくれていますが、弦楽合奏部ではただいま部員を募集しています。
詳細につきましてはNamikoさんが書いてくれていますので、そちらをご覧ください。
その他、何かわからないことがありましたら、音楽室の扉にポスターを貼っていますので、そこに書いてある私のアドレスに連絡していただければお返事します。
弦楽器に少しでも興味がある方はぜひ、お気軽に音楽室に遊びに来てください。お待ちしています。
07/02: リズム作り
昨日は新しい曲をしばらく練習した後、ずっとキーボードと格闘していました。
チャペルで演奏したときのように、曲によってはキーボードをならし、より華やかにしているのですが、このキーボードの曲作りがなんとも曲者!
そのキーボードの曲作り、一連の作業は以下の通りです。
曲のイメージに合ったリズムを選ぶ。
↓
選んだリズムにコードを打ち込む。
↓
コードを打ち込んだリズムに別の音色などを加えてより華やかにする。
このように簡単にまとめると、たった3工程かと思われる方もいるかもしれません。しかし、たった3工程、されど3工程。すぐには終わらないのです・・・。
私は最初の工程、リズム選びから苦戦します。
キーボードに搭載されているリズムの数はおよそ200種類。その中から曲のイメージにあったたった一つのリズムを探し出さなくてはならないので、なかなか時間がかかってしまうのです。
まず一通りリズムを聞いていくつか候補を選び出し、そのなかから最終的にひとつのリズムを選ぶ。言葉で表すと簡単ですが、なにぶんリズムの数が半端ないので(それがカシオちゃんのよいところでもあるのですが)、かなりの時間を費やしてしまいます。
そして、リズムが決まれば次はコードの打ち込み。
これがまた曲者・・・。
曲が長くなればなるほどそれだけ集中力を持続させなくてはならないので、精神的にも体力的にもかなり疲れます。そして、この作業の恐ろしいところは、1箇所でも間違えたらいやおうなくはじめからやり直しということです。
たとえば、曲の頭から順調にコードを打ち込んでいき、最後の最後、たった一つのコードを打ち間違えるだけで、それまでの努力は水の泡。また一からやり直しなのです。
昨日の段階では時間的にコードを打ち込む作業ができなかったので、明日はなんとか打ち込みだけでも終わらせなくてはなりません。
そして最後の工程、これが一番難しいと私は思っています。
リズムに合い、また、その曲のイメージをより顕著にさせる音色で打ち込まなくてならないもので、これは打ち込む側のセンスが問われます。
今後もまだまだキーボードとの格闘は続きそうです。
チャペルで演奏したときのように、曲によってはキーボードをならし、より華やかにしているのですが、このキーボードの曲作りがなんとも曲者!
そのキーボードの曲作り、一連の作業は以下の通りです。
曲のイメージに合ったリズムを選ぶ。
↓
選んだリズムにコードを打ち込む。
↓
コードを打ち込んだリズムに別の音色などを加えてより華やかにする。
このように簡単にまとめると、たった3工程かと思われる方もいるかもしれません。しかし、たった3工程、されど3工程。すぐには終わらないのです・・・。
私は最初の工程、リズム選びから苦戦します。
キーボードに搭載されているリズムの数はおよそ200種類。その中から曲のイメージにあったたった一つのリズムを探し出さなくてはならないので、なかなか時間がかかってしまうのです。
まず一通りリズムを聞いていくつか候補を選び出し、そのなかから最終的にひとつのリズムを選ぶ。言葉で表すと簡単ですが、なにぶんリズムの数が半端ないので(それがカシオちゃんのよいところでもあるのですが)、かなりの時間を費やしてしまいます。
そして、リズムが決まれば次はコードの打ち込み。
これがまた曲者・・・。
曲が長くなればなるほどそれだけ集中力を持続させなくてはならないので、精神的にも体力的にもかなり疲れます。そして、この作業の恐ろしいところは、1箇所でも間違えたらいやおうなくはじめからやり直しということです。
たとえば、曲の頭から順調にコードを打ち込んでいき、最後の最後、たった一つのコードを打ち間違えるだけで、それまでの努力は水の泡。また一からやり直しなのです。
昨日の段階では時間的にコードを打ち込む作業ができなかったので、明日はなんとか打ち込みだけでも終わらせなくてはなりません。
そして最後の工程、これが一番難しいと私は思っています。
リズムに合い、また、その曲のイメージをより顕著にさせる音色で打ち込まなくてならないもので、これは打ち込む側のセンスが問われます。
今後もまだまだキーボードとの格闘は続きそうです。
07/01: 池巡り
昨日は、久しぶりにYuuki先輩とお出かけをしました。
内容はズバリ、池巡り!
実は私、虫さえいなければ、何時間でも森や草原など、自然に包まれた空間にいたいと思うほどの自然好きですが、池めぐりに出かけたことは今まで一度もありませんでした。
というわけで、昨日は生まれて初めての池巡りです!
最初に訪れたのは、水ヶ浦池。
ここは、名前こそは「池」ですが、水はほとんどなく、生命力の強い雑草の聖地になっていました。
とても池には見えませんが、15,6年前は水が満ちていたそうです。
そして、今の梅雨という季節を感じさせる花、紫陽花が池へ行く途中に立ち並ぶ民家のいたるところに咲いていました。
この他に、濃淡の違う青い紫陽花や、赤い紫陽花など、いろんな紫陽花が咲いていました。
次にたどり着いたのは、鳥飼池。
民家に囲まれたこの池では、鴨が我が物顔でのんびりと池を泳いだり周囲の道をお散歩していたりしました。
この池は水ヶ浦池に比べて大きく、地域密着型の池でした。
この写真は池にかかる橋の上から撮ったもので、背後にももう少し池が広がっています。
3つ目の、西の堤池はスケールも、地域密着度も鳥飼池とは桁違いでした。
本当に町の中にあって、近くに行くまで池の存在にさえ気づかなかったのですが、本当に大きかったです。広場や散歩道まで完備されていて市民の方々の憩いの場になっているようでした。
池をバックに記念撮影です。あまりに大きくて、全体が収まらないほどです。
そして、最後に訪れたのが大牟田池。
この池がまた広いのですが、まるでひっそりと隠れているような、普通に通っていたのでは絶対に気づかないようなところにありました。
ここも池の周りに散歩道があり、元気なご老人が汗を流していました。
そして運よく、その池の水面に浮かぶ、睡蓮の上を歩く鳥『バン』に遭遇することができました。
この池には全部で3羽ほどいるそうです。
これにて、人生初の池めぐりは終了です。
久しぶりに、体いっぱいに自然のエネルギーを受けたような気がして、なんだかとても気持ちがいいです。
このエネルギーを糧に、これからも頑張りたいとおもいます!
内容はズバリ、池巡り!
実は私、虫さえいなければ、何時間でも森や草原など、自然に包まれた空間にいたいと思うほどの自然好きですが、池めぐりに出かけたことは今まで一度もありませんでした。
というわけで、昨日は生まれて初めての池巡りです!
最初に訪れたのは、水ヶ浦池。
ここは、名前こそは「池」ですが、水はほとんどなく、生命力の強い雑草の聖地になっていました。
とても池には見えませんが、15,6年前は水が満ちていたそうです。
そして、今の梅雨という季節を感じさせる花、紫陽花が池へ行く途中に立ち並ぶ民家のいたるところに咲いていました。
この他に、濃淡の違う青い紫陽花や、赤い紫陽花など、いろんな紫陽花が咲いていました。
次にたどり着いたのは、鳥飼池。
民家に囲まれたこの池では、鴨が我が物顔でのんびりと池を泳いだり周囲の道をお散歩していたりしました。
この池は水ヶ浦池に比べて大きく、地域密着型の池でした。
この写真は池にかかる橋の上から撮ったもので、背後にももう少し池が広がっています。
3つ目の、西の堤池はスケールも、地域密着度も鳥飼池とは桁違いでした。
本当に町の中にあって、近くに行くまで池の存在にさえ気づかなかったのですが、本当に大きかったです。広場や散歩道まで完備されていて市民の方々の憩いの場になっているようでした。
池をバックに記念撮影です。あまりに大きくて、全体が収まらないほどです。
そして、最後に訪れたのが大牟田池。
この池がまた広いのですが、まるでひっそりと隠れているような、普通に通っていたのでは絶対に気づかないようなところにありました。
ここも池の周りに散歩道があり、元気なご老人が汗を流していました。
そして運よく、その池の水面に浮かぶ、睡蓮の上を歩く鳥『バン』に遭遇することができました。
この池には全部で3羽ほどいるそうです。
これにて、人生初の池めぐりは終了です。
久しぶりに、体いっぱいに自然のエネルギーを受けたような気がして、なんだかとても気持ちがいいです。
このエネルギーを糧に、これからも頑張りたいとおもいます!