今日は本当に風が強かったですね。

あまりに強い風のために、私愛用の日傘が・・・破壊されてしまいました。。。○| ̄|_
何とか修繕しましたが、人間はいかに自然に対して無力かを思い知らされたような気がします(苦笑)



さて、今日の活動は・・・といいたいところですが、最近ブログの内容がマンネリ化してしまい、読んでくださっている方々を退屈させてしまっているかもしれないので、今日は少し視点を変えてお届けいたします。

というわけで、本日は弦楽合奏部には欠かせない、全力で(?)部を支えてくれている楽器たちの紹介です♪

第一弾は、こちらです!


これは、私が入部当初から愛用しているバイオリンです。
気づけば、すでにこの楽器との付き合いは3年近くになるのですね。
本年度一杯でこの楽器とお別れすると思うと、なんだかしみじみしてきます。

さて、皆さんはご存知ですか?
バイオリンのf字孔(f字型の穴のこと)から中を覗くと文字が書いてあることを・・・。

私愛用のこのバイオリンに書かれているのは、
“Fiumebianca. Pietro in Tokio anno 1989”

果たしてこれは何を意味するのか。
察しのよい皆さんはすでにお分かりかもしれませんが、答えはまた後日☆

それでは、おやすみなさい♪