福岡女学院大学の学生が主催の
第44回葡萄祭!!!
昨日の初日のレポートに続き、2日目の様子をレポートします。
■2009年度 葡萄祭テーマ
『扉〜Open with YOU〜』

2日目もお天気にも恵まれ、本当にびっくりするくらいの多くの皆さんにご来場いただきました。

福岡女学院大学と福岡女学院大学短期大学部の元気な在学生のみなさんの
活発な活動の様子を見ていただき、多くの方々に
Missionらしさの宝庫の扉を開くことができたでしょうか?

2日目もご来場のみなさん、そして在学生の笑顔が溢れた
思い出深い1日となりました。

葡萄祭実行委員会の皆さん、よく頑張りました。

『大・大成功』の太鼓判を押せる第44回葡萄祭の運営、お疲れ様でした。

これをやり遂げた経験はこれからきっと大切なときに役に立つことと思います。

長い葡萄祭の歴史のなかでまた新しい1ページが書き込まれました。

来年もまた今年に負けない葡萄祭の盛り上がりになるよう願っています。

では、2日目の様子です。
2日目、慌しさを増し、
昨日UPした1日目の記事より写真の数が少なくなって
申し訳ありません(ペコリ)<. .>。
行事名:第44回福岡女学院大学葡萄祭
葡萄祭パンフレットはこちらから

2日目も本学らしく「チャペル」で開会です。




イベントステージ企画.01
『MissionミニDOORS【決勝戦】』

2日目朝一番目のプログラムで『大縄跳び』がありました。なんと福岡女学院大学ラクロス部は100回以上跳んでいました。おそらく優勝したのでは???と思います。


サブステージ(ガーデンステージ)企画.01
『LIVE』

2日目のガーデンステージはLIVEを中心としたステージとなりました。客席にもたくさんのお客様が来ていただき、美しい音楽に聞きいっておられました。
2日目。朝から行列ができる模擬店”肉まき”屋さん。どのお店もたくさんのお客様が訪れましたが、
このお店、初日からお客さんの列が途絶えませんでした。

イベントステージ企画.02
『LIVE』


福岡の大学でも有名なプリンセスミッション。
今年の栄冠は誰の手に!?




ここ数年の葡萄祭では欠かせない”ダンス部”のステージ。

会場の持ち上がりはピークに達そうとしています。

以上で第44回葡萄祭レポート完了です。2日間で約6,000名の来場者は
例年に比べ驚異的な数字となりました。まだまだ報告したいことがたくさんありますがこの辺にしておきます。

実はこの記事。本日10/27(火)にUPしています。

先ほど他校様に借用していたテントの返却が全て完了しました。
ホッっと一息、という感じです。

山笠が終わると博多の夏が来るように、
葡萄祭が終わると本格的な秋色のシーズンとなります。


本学の秋色に染まる木々です。


昨日10/26(月)からは読書週間とのこと。在学生のみなさん!、
ここは一気に切り替えて勉学モード、がんばりましょー。

最後になりましたが、教職員の皆様のご協力ありがとうございました。

なにはともあれ、

無事に葡萄祭を終えることができたこと、
たっくさんの皆さんの協力で大成功の葡萄祭となったこと

感謝したいと思います。