なさん。こんにちは。

頃から『福岡女学院大学の学生課にしかない学生支援の研究』に励み、皆さんの学生生活を少しでも生かし応援したい学生課の新人STAFFです。

日は葡萄祭について応援したく書き込みます。よろしくどうぞ。

よいよ葡萄祭まであと11日となりました。葡萄祭準備も大詰めとなって、葡萄祭実行委員会の皆さんもがまわるほど?大忙しのようです。私も「野外会場設営(特に4号館前のメイン会場)」に関わる葡萄祭実行委員会の後方支援にまわることになり、葡萄祭のウラカタに微力ながら参加しております。学生課で大きな力を発揮するのは頼れる職員、【A】さんです。よろしくおねがいします。

コ日佐キャンパスでは41回目の葡萄祭となり、小郡キャンパスの11回を含めると52回の学園祭を数えることになりました。

過去のパンフレットに寄せられている寄稿文を読むとこの大学・短大のこれまで培ってきた歴史がよく分かります。

今年も例年の盛り上がりをさらに追い抜くべく、また他大学にはない「女学院らしさ」・「Missionらしさ」を例年以上に押し出すべく、『アイを込めてありがとう』というテーマで、これまで葡萄祭実行委員の皆さんは準備を行っていて、その「ガンバリ」が輝いています。カフェテリアの『葡萄祭まで「あと○○日」』も大きく光っています。

うかココ読んでいただける【福岡女学院大学の皆さん】、【福岡女学院短期大学部の皆さん】、『2006葡萄(ぶどう)祭』を楽しんでください。本当の意味で楽しめるプログラムがめじろ押しです。各クラブや各クラスの模擬店や、イベントも楽しそうなものばかりです。

日、これから葡萄祭実行委員の学生さんと野外メイン会場となる4号館前グランドの会場設営打ち合わせがあります。細かいところまで気を配られている『2006葡萄祭』が成功することを祈っております。全教職員で「葡萄祭」応援しています。この応援メッセージに偽りがないよう、私も頑張ります。

では今日はこの辺で・・・。
また、状況、書込みします。
福岡女学院大学学生サポーター@学生の皆さんの視点で@学生課担当STAFFより・・・